ブランディングエージェンシーとプロの異なる役割

ブランディング

ブランディングエージェンシーには、さまざまなポジションがある。
あなたにフィットするエージェンシーを見つけることは、どこにあなたのパッションがあるのかを見つけることを意味する。
すべてのエージェンシーにはそれぞれ重要な特定の役割があるが、ブランドを守り成長させる点では、同じ責任を負う。

クライアント対応の役割

クライアント対応の役割には次のものがある。

1. アカウントディレクター

作成チームとクライアントをつなぐ役割を担い、次の責任を負う。

・ベストな顧客サービスを提供できるよう、チームを導く
・既存の顧客とのビジネスを拡大する
・新しいアカウントを増やすため、シニアマネージャーと協力する
・クライアントとエージェンシーを、クリエイティブな戦略でプッシュする

2. アカウントマネージャー

日々、クライアントと密接に関わるのがアカウントマネージャーだ。クライアントの仕事依頼がクリエイティブチームに正確に伝わり、期限内に提出できるかを確認する。またクリエイティブのヘッドとして、全体像を俯瞰的に見る目を持ち、革新的なソリューションを提供する。

3. アカウントエグゼクティブ

アカウントチームの日々の業務を統括する役割を担う。クライアントとの最重要な案件も担当する。

4. クリエイティブディレクター

最終のクリエイティブ作品の責任を負う。クリエイティブチームを導き、ブランドやキャンペーンのコンセプトビジョンを浸透させる役割を担う。また、作品を通じてブランドの価値やメッセージを伝えるのも、クリエイティブディレクターの職務だ。

5. デザイナー

デザイナー職の人気の高まりとともに、デザイナーという役割の曖昧さが増している。ロゴデザインからパッケージ、デジタルデザイン、グラフィックデザイン、キャンペーンインプットなど、その役割の範囲は広い。

すべてのエージェンシーが異なるように、すべての社内のブランド/マーケティングチームにはそれぞれの特色があることを理解することが重要になる。誰もがそれぞれの役割があり、組織やクライアントのニーズに応えていると意識しているはずだ。役割は責任においてさまざまで、肩書が行動の正当性を決めるわけではない。

ブランディングエージェンシーで働くには、何か楽しめること、スキルやパーソナリティにフィットするものを見つける必要がある。ブランディングエージェンシーやマーケティングチームの一員として働くことは、多様性やインパクトを実感できるエキサイティングな体験になるはずだ。
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