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住友化学:化学のクリエイティブパワーでSDGs(持続可能な開発目標)にソリューションを届ける

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住友化学は1913年、環境問題と社会の課題の解決を目指して創業した。
それ以来、ビジネス活動は利益の追求だけでなく、広く社会の役に立つべきことを示し続けてきた。この会社創立の原則は、時代が変わっても長年支持されている。

住友化学はSDGsの17の目標を、先進国、発展途上国どちらにとっても重要なチャレンジとして広く評価している。
MDGs(ミレニアム開発目標)と比較し、SDGsは貧困の撲滅と持続的な成長といった喫緊の課題をうまく統合しており、かつ各目標が密接に関係している。
SDGsは、食料や資源、エネルギーの可用性といったグローバルな課題に対する認知を広める。
そんな課題を解決するために、民間企業によるイノベーションが大きな役割を担うことが期待されている。

住友化学の経営計画では、サステナビリティへのコミットメントを強調している。
化学のクリエイティブパワーを活用し、市場に革新的な技術や製品を投入することでSDGsへの貢献を図る。
住友化学のSDGsへの貢献は、「テクノロジーとプロダクト」「レスポンシブル・ケアと社会活動」にカテゴライズされる。
SDGsの理念をより深く戦略思考やコーポレート・アイデンティティに根付かせるため、2016年以来以下のイニシアティブを実践している。

1. スミカ・サステナブル・ソリューション

住友化学の製品や技術は、温暖化や環境悪化に対するソリューションを提供するとの認識に基づく。
例えば、温室効果ガス排出削減や環境悪化を防ぐ効果のある数々の製品を有する。
そんな製品に対する認識を高め、使用を促進することによって持続可能な社会とSDGsの達成を目指す。現在、スミカ・サステナブル・ソリューションの製品や技術は34を数え、2016年の売り上げは約21億ユーロにのぼる。
今後もソリューションを拡散するため、市場拡大を図る。

2. サステナブルツリー・プログラム

住友化学は持続可能な社会を作るための行動について、世界中のすべての社員からの意見やアイデア、熱意を歓迎している。
サステナブルツリー・プログラムは、グローバルの課題と社員一人一人の役割との関係性を明らかにする。
プログラムの結果は評価中で、かつインタラクティブなグループ交流のプラットフォームとして活用を進めようとしているが、ユニークなプロジェクトは活動の意義と成果を確かなものにし、参加者が社会の改題を解決することで未来のビジネスを模索するのに役立っている。

プロジェクトの最大の特徴は、日本だけでなく世界中の社員が場所や時間の制約を受けずに参加できることだ。
アイデアはコンピューターやスマートホン、タブレットを使ってシェアされる。
サステナブルツリー・プログラムやSDGsについて説明する漫画や、全社員が利用できる専用ウェブサイトも開発している。漫画は11言語に対応し、2017年には住友化学グループのメンバーから9000以上のポスティングを受けた。

住友化学は今後もSDGsが提示するチャレンジに熱心に取り組み、サステナブルな社会の実現を目指す。
トップマネージメントのリーダーの下、日々のビジネスで培ったクリエイティビティをフルに発揮できる環境を整えている。
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