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富士通:戦略開発の指針としてのSDGs(持続可能な開発目標)

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富士通グループは、社会に永続的な影響を与えるために技術の提供とイノベーションの創出に注力してきた。
そして、「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」の実現に貢献するという野心の指針としてSDGsを認識している。

SDGsは「コネクテッドサービス」成長戦略に組み込まれ、社会の課題に立ち向かう過程において新たなビジネスチャンスを生む。
SDGsは社会の期待とニーズを反映し、グローバルに求められるアジェンダ立案に貢献する。
さらにSDGsが提供する広範な共同イニシアティブ、例えば国際的代理店、政府、企業、マルチステークホルダーパートナー、NGOといった共通の言葉とフレームワークを利用できる。
そんなコラボレーションによるアプローチが、新たな社会価値を創造し大きく育てると信じている。

富士通は持続的な成長を目指し、積極的にSDGsを管理戦略のツールとして利用している。
ファーストステップとして、そしてデジタル技術を使ったコアビジネスとして、4つの戦略的SDGsを重視する。
それがSDG2「持続可能な食の農業」、SDG3「高齢化社会における健康、福祉、難病の撲滅」、SDG9「エコシステムによるインテリジェントな産業化」、SDG11「都市モビリティの高度化、安心安全な都市の実現」だ。

これらの目標を効率的に実現するためには、全社的な取り組みによるイノベーションが必要になる。
経営者、営業、ビジネス部門だけでなく、富士通研究所や富士通総研などグループ会社の協力も不可欠だ。
全社的なプロジェクトを通じ、社会の課題の特定と解決を目指す。

企業の総務部門はサステナビリティと社会的責任の観点からガイダンスを提供し、営業や運営のエキスパートはビジネスの価値の視点からインサイトを提供する。
これにより、富士通は社会的、経済的な価値を創出するソリューションを生み出す。

SDGsに含まれる熱意は、年次の富士通フォーラムの中心を支えるエレメントになる。
また、世界中の組織はグローバル社会の一員として、SDGsの達成とサステナブルな成長をどう実現すべきかの議論を巻き起こす。
さらに富士通は社内セミナーを開催し、SDGsの意義と実践のためのコンセプトを社員に伝える活動を続けている。
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