ライブビデオストリーミングを始めるために必要なこと

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ライブストリーミングビデオは、オーディエンスをエンゲージする最も効果的な手法のひとつだ。
ビデオの配信中だけでなく、ライブストリーミングの効果を高めるためには配信前と配信後にも多くのすべきことがある。
今回は配信前にすべきことに絞ってみていきたい。

目的を知る

ライブ配信にこだわる理由を明確にしておく必要がある。
オーディエンスやメーリングリストを増やしたいのか?またはリードを増やし、セールスを向上させたいのか?
理由なきライブ配信は、失敗につながる最も根本的な原因となる。
魅力のないライブ配信にオーディエンスが集まるはずはなく、ブランドにとって有害でしかない。
たまたま成功したとしても、なぜ成功したのかを理解できないままでは、次回も同じ成功につながる可能性は低い。

フォーマットを選択する

次にどのようなフォーマットで、ライブ配信をするのかを選択する。主なフォーマットには次のようなものがある。

・質問と回答セッション
・ハウツーもののインストラクション
・インタビュー
・ニュースやイベントの解説
・製品やサービスの紹介

ライブ配信のフォーマットは、その目的によってほぼ決まる。リードを増やしたい場合、商品の紹介や使い方の説明ビデオでビューワーにとってどのようなメリットがあるのかを伝えることが、最も効果的なフォーマットになる。ライブ配信のタイプを決めることで、オーディエンスが何を期待できるのかを伝えることができ、ライブストリーミングの価値を最大限引き出せる。

配信プラットフォームを選択する

ライブ配信プラットフォームは複数あり、それぞれメリットとデメリットがある。その中でも人気の2つのプラットフォームについてみていこう。

Facebook Live

Facebook Liveとは、ワンクリックですぐにライブ配信ができ、アプリやプログラムのダウンロードを必要としない。
配信後には多くのデータを取得でき、次回の配信に役立てられるメリットがある。
一方で、Facebookはビデオ配信の専用アプリではないため、オーディエンスメンバーがフィードのポップアップに邪魔されるリスクがある。

Periscope

Periscopeはライブ配信専用ツールとして、フォロワーの参加がより簡単というメリットがあるが、ビジネス目的ではFacebookのフォロワー数で大きく劣る面がある。

時代は録画ビデオよりライブストリーミングビデオに移りつつある。ビデオマーケティングの割合を増やしたいブランドは、新たな試みのひとつとして検討してみてはいかがだろう。
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