Facebookニュースフィードの広告をトラッキングする「Facebook Ad Spotter」

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2017年中にFacebookは、ユーザーのニュースフィードに表示される広告の数を制限するという。
しかしFacebookは現在、いくつの広告をニュースフィードに表示しているのだろう?他にももっと役立つアイデアを得るために、Google Chromeブラウザの拡張機能「Facebook Ad Spotter」が作られた。
Facebookのデスクトップでニュースフィードに表示される広告とオーガニックポストをトラッキングする拡張機能で、フィードをスクロールするとき広告を強調し、オーガニックポストに対する広告の割合を知ることができる。
さらに、Facebookのデスクトップ平均広告ロードを計算するために使われ、データベースに広告ロードステータスをシェアすることもできる。

Facebook Ad SpotterはChrome Web Storeのリンクからダウンロードできる。
インストール後、Facebookのニュースフィードをスクロールし、ツールのアイコンをクリックするとポップアップウィンドウが開く。
そうするとオーガニックポストに対する広告の平均割合と、広告とオーガニックポストの総数が表示される。
また、各広告のリスティングに加え、広告主の名前とニュースフィードでのポジションも知ることができる。

クラウドベースのデスクトップ広告ロードをサポートする方法

Facebook Ad Spotterは個人でデータを収集する目的でも使えるが、できれば個々のFacebook広告ロードをクラウドベースにレコードし、ステータスをシェアしてサポートしてほしい。
情報の提示に同意するユーザーは、ポップアップウィンドウに表示される送信ボタンをクリックすると、広告ポストの割合、広告とオーガニックポストの総数情報のみ送られる。送信ボタンは最低でも、ニュースフィードに2つの広告が表示されたら現れる。
一度送信しても、ニュースフィードに新しい広告が表示されたら再度押すことができる。

送信ボタンをクリックすると、ステータスデータはデータベースに送られ、同ツールのユーザーから集まったデータから広告の平均割合が計算される。十分時間をかけ集計されたデータは、今後掲載される記事に反映されるはずだ。Facebook広告ロードは各国で異なり、Facebook Ad Spotterにデータの統一性を保つため、対象は米国のユーザーのみだ。

Facebookのブラウジングや家族写真など、個人情報のデータを収集することはないという。ユーザーがFacebookを利用しているときだけ機能し、プライバシーが侵害されることはないので、安心して利用できるツールだ。
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