リンクを邪魔する4つのメジャーな障壁

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自然にリンクされるのを邪魔するものとは何か?
実は退屈なコンテンツや低クオリティのライティング、センスのないデザイン以外にも考慮すべきことがある。
コンテンツにリンクを貼りたくないと考える理由はたくさんあるが、ここではよく見かける4つのメジャーな障壁について説明する。

Intrusive interstitials:コンテンツのアクセスを邪魔する広告

Googleがモバイル向けIntrusive interstitialsペナルティを開始したのは最近のため、現段階ではまだ完全には排除しきれていない。
Forbesが同タイプの“quote and countdown”侵入広告で悪名高い。もしForbesのサイトを見たい場合でも3秒待つ必要があり、しかも本当にサイトに移りたいのかを確認するボタンを再度押さなければならないといった、オーディエンスにとって決して歓迎できるものではなかった。
だが不評な上、ペナルティの対象になったことで、このタイプの広告は減りつつある。

ゲーティッドコンテンツ:ユーザー情報を登録して入手するコンテンツ

ビジネスオーナーとしては、攻撃的なオーディエンスを減らすために、コンテンツの入り口を狭くしたくなる気持ちも分かる。
しかし、SEOやリンクビルディングを担当する立場からは、ゲートの前にコンテンツを置くことのメリットを無視できない。
確かにライブデモなど所有権に関するコンテンツはゲートする必要があるが、通常のブログコンテンツをゲートしてしまうデメリットは大きい。誰も読む前から、Eメールを入力したいとは考えないだろう。

大量のページ数のコンテンツ

赤ちゃんにちょっかいを出す猫や、変な動きをするシベリアンハスキーなどの動画やイメージの閲覧に、ついつい時間を忘れてしまうこともある。そのようなコンテンツは通常、大量のページにわたり掲載されているため、何度もクリックすることが予測できる。
そのようなコンテンツは、ほしい情報を見つけるまで時間がかかり過ぎるため、リンク先としてはふさわしくない。

前衛デザイン

ニューヨーク観光でホテルに宿泊すると、シンクの蓋のつけ方をはじめ、照明の使い方までスタッフの説明が必要になる。ベッドの前に据えられたバスタブは、1枚のカーテンだけで仕切られている。見た目がキュートなデザインでも、使い方が分からなければ意味がない。
前衛的なデザインが、ベーシックな機能性を隠してしまうことはよくある。デザインをアピールする場以外では、誰も歓迎してくれないだろう。
サイトも同じで、ナビゲートの難しいコンテンツはリンクを集めることは困難だ。

 他にも、背景と同色や派手な色のリンクテキストカラーなど、リンクを避けたくなる要素はいくらでもある。
サイトやコンテンツを選ぶ際、リンクの見た目をすべてのユーザーが気にするわけではないが、リンクはトラフィックやランキングに関わる重要なファクターとなる。
リンクしたくないと感じさせる要素があれば、取り除いた方が賢明だろう。
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