SEOの効果を無効にするパブリッシングサイト

SEO

あなたのコンテンツを寄稿する価値のあるサイトを、既に見つけているだろうか?
今回の記事では、なぜパブリッシングサイトがSEOの効果を無効にするのかについて説明する。

あなたは現在、血の滲むようにして生み出したコンテンツをパブリッシャーに預け、努力が報われる日を待ち続けているのかもしれない。
どこでパブリッシングをするのかにもよるが、余りにも時間がかかり過ぎると感じてはいないだろうか?そんな人たちには厳しい現実を伝えなければならない。人気のパブリッシングサイトといえども、そのSEOの効果はゼロに等しいのだ。

パブリッシングサイトの状況を変えたHuffington Post

2016年ブロガーに人気のHuffington Postは、実質的に投稿サイトのプラットフォームを変えた。
その変化は、投稿者のためのものではなかった。
今ではHuffPoエディターが記事を取り上げると決めない限り、Huffington Postにために作成された記事はメタロボットにnoindexタグを付けられてしまう。このタグは、Googleやその他の検索エンジンにサーチエンジンインデックスやデータベースに許可しないことを伝える。
結果的にそれらの記事は、自身のソーシャルメディアやEメールリストのオーディエンスにシェアする以外、トラフィックを得る手段を失くしてしまうのだ。

通常ゲストとして記事を投稿する場合、ほとんどのパブリッシャーは記事に属性を与える。
属性はライターについて数センテンスをシェアし、ライターのウェブサイトにバックリンクを貼ることでSEOの効果が表れる。しかし、SheKnowsコミュニティやLinkedIn Pulseのように、記事のすべてのリンクにrel: noflow属性を与えるパブリッシャーもいる。また、メジャーなパブリッシャーでも、スタッフの記事リンクをnoflow属性にするケースもあり、折角のSEOの効果を無効にしている。

Googleや検索エンジンのnoflowシグナル は、パブリッシャーがリンクの安全性を保障しないことを意味する。パブリッシャーが投稿記事のリンクを信用していないと、公言しているようなものだ。

このようなパブリッシャーにコンテンツを投稿しても意味がない。
そこで、SEOの効果を発揮するパブリッシングサイトを探す必要が出てくる。最もシンプルな方法は、他の投稿記事を参考にすることだ。投稿者の紹介リンクが、適切にライターのウェブサイトにつながっているかを確認しよう。パブリッシャーの内部リンクへ飛ばすケースもあるが、それではSEOの効果は期待できない。

血の滲むような思いをして作成したコンテンツを、無駄にするようなパブリッシングサイトにはこれ以上関わる必要はない。
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