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横並びがコンテンツマーケティングを台無しにする

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すべての会社がFacebookページを持ち、Eニュースレターの配信、検索エンジンランキングを実施していた。
これら以外にも、彼ら自身が自社のコンテンツマーケティングに満足していないことが共通していた。シニアリーダーたちが、マーケティングに失望していたのは予測したことだった。良くあることだが、コンテンツマーケティングが業務を劇的にシンプルにすると期待し過ぎていたためだ。
ある者は製品が勝手に売れると思い込んでいた。彼らは、コンテンツの作成・発信に努力を重ねていると主張する。しかしブログのトラフィックは少なく、Eメールニュースレターは開封されない。ソーシャルメディアではカスタマーから無視されている。検索エンジン結果ページ(SERP)の1ページ目で、自社のサイトが表示さないと嘆いてる。

「あなたの作成・発信しているコンテンツは、オンライン上の他のコンテンツと何が違うのか?」。

ジュエリーショップはEニュースレターでクーポンを提供しているという。そんなことをしているジュエリーショップはいくらでもある。
配管業者はYouTubeページで製造についてのコンテンツを配信しているという。同様のコンテンツを扱う配管業者は、調べると300社以上ある。
ファイナンシャルコンサルタントは、ブログの内容を一般向けに限定しているという。無償で専門的な知的財産に関わることを書きたくないためだという。当然、オーディエンスからの評価は思わしくなかった。

 そして次の質問に移ることにした。「なぜカスタマーは、あなたのコンテンツを気にするべきか?」。
ブログポスト、Facebookページ、Eメールのニュースレター、なぜカスタマーはこれらのコンテンツに興味を示すのだろう?
そこで多くが、これまでの間違いに気づく。マーケッターの仕事は単にコンテンツを作るだけではない。最小のコンテンツで、多数のオーディエンスの行動を変えるベストなコンテンツの提供が本来の仕事なのだ。
そのためには、他に真似できないユニークで、オーディエンスにとって価値のあるコンテンツが不可欠なことに気づくはずだ。
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