ブランドが活用すべきInstagram Storiesとは

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Instagramの「Stories」は、ユーザーの1日の活動をひとつのアルバムや、スライドショーのようなフォーマットで写真を発信できる機能。
Storiesのコンテンツは24時間で消えるのが、最大の特徴だ。ソーシャルに熟練したブランドは、Instagram StoriesをSnapchat Storiesと比較するだろう。どちらも、1日でコンテンツが消える点で同じためだ。その意味では、Instagram Storiesから目新しさは感じられない。だがこれまでのInstagramのブランドのプレゼンスを高めてきた功績と数百万のビデオビューを理由に、マーケッターはこの機能を活用することでアドバンテージを得る独自の機会として捉えている。

なぜInstagram Storiesがブランドにとって重要なのか

Instagram Storiesには、ブランドがプラットフォームをマスターすることでフォロワーを増やすせるなど、いくつかの利点がある。
そのひとつが、複数のイメージやビデオをフォロワーに提供する一方で、Storyの個別ポストではなくブランドが直接コンテンツをアップロードできる点だ。
Storiesにアップロードするコンテンツには、テキストやドローイングの挿入ツールが使える。この機能により、ブランドのユニークなクリエイティビティやスタイルを表現できるようになり、フォロワーはブランドが彼らのために準備してくれたコンテンツを見るためにStoryを見るようになる。

Instagramはまた、Storyのコンテンツに「いいね!」やコメントをできないよう制限した。
このことでブランドは「いいね!」やコメントを追ったり、パーフェクトなポストをしたりするプレッシャーから解放される。さらにビデオマーケッターは、ブランドイメージを高めるためのユニークなコンテンツ作成に思い切ってチャレンジできるようになるという。それ以外にもInstagram Storiesには、Instagramアプリのプレゼンス通知機能がある。フォローするアカウントがStoriesに新しいコンテンツをポストすると、ユーザーはトップのStoryバーにあるアカウントのプロファイル写真周辺に色付きリングが確認できる。つまりStoryに頻繁に写真やビデオをアップロードすることで、ブランドはフォロワーのフィードの目立つ場所に表示されるチャンスを得られるのだ。ただ注意点もあるので気をつけてほしい。

例えばブランドにマーケティングチームに複数のメンバーを抱えている場合、彼ら全員がStoryにポストしていてはフォローするオーディエンスはコンテンツの数に圧倒されてしまい、フォローを解除する可能性がある。Instagram Storiesはブランドのプレゼンスを高める有効な手段だが、オーディエンス第一に考えた使い方をお勧めする。
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