Twitterビデオの収益を高めるチャンス到来

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YouTubeビデオクリエイターは、Twitter Media blogの収益向上に関する記事を読んだだろうか?既に仕事で手一杯なのは理解できるが、このチャンスを見逃すのはあまりにももったいない。

広告収入の70%がビデオパブリッシャーの収益に

CNBCにTwitterの新条件について、重要な情報が掲載された。
近い関係筋によると、「Twitterにビデオを投稿するクリエイターは、広告収入の70%を手にできるようになる」というのだ。YouTubeのパートナープログラムでは、クリエイターの取り分が55%なので、かなりの好条件になる。Facebookも同じくクリエイターとプラットフォームの取り分が55%対45%だが、NBAや Fox Sports、Funny or Dieなどの有名コンテンツクリエイターが対象だ。一方でTwitterは、サイズの大小に関わらず、すべてのクリエイターに70%のシェアを提供するというのだ。

これは1896〜1899年のKlondikeゴールドラッシュより成功率の高い話になる。ゴールドラッシュに飛びついた10万人の内、1万5000〜2万人が採掘作業まで行きついたが、実際にゴールドを発掘できたのが4000人で、リッチになったのは数百人に過ぎない。

Twitterビデオのインサイト

だがYouTubeクリエイターはTwitterに駆け込む前に、Twitterのプリロールやブランドビデオ作成から収益を得る方法をもっと学ぶべきだろう。
それには、Twitterビデオと他のプラットフォームとの違いを知ることが近道となる。また、オーディエンスを呼べるビデオのタイプを、そして広告主が求めるビデオとはどんなものかを考えよう。さらに単独でビデオを作成するのか、またはブランドとパートナーシップを結び作成することでリスクを分散すべきかを深く掘り下げよう。

Twitterビデオのアップロードで収益を上げる方法

Klondikeゴールドラッシュが始まった後の1897年、カナダ政府はYukon地区に入る人たちに、一年分の食料を持ち込むよう法律と制度を導入した。
一方でTwitterが求めたのは、コンテンツをマネタイズする条件としていくつかの選択だけだった。
米国では、まず許可されたクリエイターにビデオのマネタイズを可能にする「Amplify Publisher Program」に参加するかどうかを決めてもらう。
そして、ツイートの前にボックスにチェックを入れるだけだ。
後は、コンテンツの前に表示されるプリロール広告の収入の70%が、収益としてクリエイターにシェアされる。
プログラムの参加者はツイートごとにビデオをオプトインするか、またはすべてのTwitterビデオをマネタイズするプリセットをするか選べる。そのためクリエイターは、Twitter以外のプラットフォームでも同じコンテンツでマネタイズすることも可能になる。
次にキャンペーンベースで、ブランドとパートナーとしてビデオを作成する“Niche”の参加を選択するできる。2015年のTwitterファミリーとして立ち上がったNicheは、3500万のクリエイターが世界的なブランドと協力し、エンゲージにつながることでマネタイズが可能になるコンテンツ作成のサポートをしている。
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