テクノロジー恐怖症コンテンツマーケッターのための情報ツール

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケッターにとって重要なのは、人と対峙する姿勢である。人々に問題解決につながる、価値のあるコンテンツを作成・発信するのが主な仕事だ。コンテンツマーケティングとは、その行為に尽きると言っても過言ではない。しかし、コンテンツマーケティングのプロセスにおけるひとつの問題が、人々と関係性を築き、サポートするにはコストがかかることだ。

さらに調査によると、B2Bマーケティングにおける組織の成熟度について、ビジネスへの正確な評価ができているとして”洗練されている”と答えたのがわずか6%だった。前回の調査では、コンテンツの作成に次いで、コンテンツの効果の評価がマーケッターにとって難しいチャレンジだとの回答が多かった。

このようにコスト以外にも、”評価”が問題のキーワードとして聞こえてくる。マーケッターは評価の何を問題にしているのだろう?それは、マーケッターの多くがテクノロジーに苦手意識を抱いていることに起因する。例えばマーケッターにとって、Googleアナリティクスのような評価ツールの活用は欠かせない。しかし、馴染みのある評価ツールを超える、複数のソースのデータを組み合わせる情報ツールの活用となると一気に気が重くなる。追い打ちをかけるように、データアレルギーを持つクライアントやチームメンバーとの共同作業も待っている。

一方でForbesが提供する蓄積データによると、データの活用を中心に据えるマーケティングにより、ライバルと差を付ける成果を出せることが明らかになっている。その活用範囲は、リードジェネレーション、顧客の獲得・維持、価格戦略、製品改良などと広い。もはや苦手だからといって、避け続けられる状況ではなくなってきているのだ。そこで、テクノロジーの苦手意識を乗り越えるための情報ツールをいくつか紹介したい。

Sisense

特にビッグデータなど、データの統合には欠かせない2つの要素を抽出することでマーケティングに活用できるツールだ。そのひとつが、何が起きているのかを示すカスタムダッシュボード、そしてもうひとつがビジュアル化したデータだ。それらデータにより、数値と決定のギャップを大幅に埋めることができる。Sisenseは技能の成熟度に関わらず誰にでも使えるツールで、セットアッププロセスにおける新規ユーザーと、既存のすべてのデータソースをひとつのインターフェースに統合する。さらに、ダッシュボードをエグゼクティブ、マーケッター、Eコマースマネージャー向けなどにパーソナル化することも可能だ。

Cyfe

Sisenseと比較しCyfeはとてもシンプルで、中小企業向けにDIYソリューションを提供する。Cyfeの特徴であるデュアルフォーカスと適度なプライスは、パワー不足を意味しない。前もって組み込まれたメジャーなデータ収集アプリケーションウィジェットを追加することで、オールインワンのダッシュボードを作成できる。また、新たなZapier integration機能により、インテグレーションの最大のセレクションを提供する。

データ分析によるマーケティングが、多くのライバルから抜け出す有効な手段であることは真実である。それを実現する近道が、自分のニーズにフィットする情報ツールを見つけることである。まずはトライしてみて慣れることだ。テクノロジーを恐れる必要はない
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