消費者に、オンライン動画の広告よりTV広告を信頼する傾向

ソーシャルメディア

Nielsenが最近行った調査によると、消費者の63%がTV広告に信頼感をもっており、オンライン動画広告の48%を大きく上回った。そして83%の最も高い信頼度を示したのは、家族や友人のクチコミ情報だった。調査は2015年の2-3月にかけて、60ヶ国の3万人を対象に行われた。

2番目に信頼度が高かったのはブランドが提供するチャネルで、消費者の70%がブランドのウェブサイトに信頼を寄せていることが分かった。そして66%がオンラインのレビューサイトに投稿される意見を概ね信じており、家族や友達のクチコミ、ブランドのウェブに次いで、3番目に高い信頼度を示した。

オンラインやモバイル広告に限定すると、オンライン動画広告が最も信頼度が高く、サーチ広告の47%、ソーシャル広告の46%、モバイル広告の43%が続いた。

2013年の調査と大きな違いは見られなかった。2年感で変わったのは、ソーシャル広告とモバイル広告が2%ダウン、サーチ広告とモバイルのテキスト広告が1%下がった程度だった。

広告の信頼度調査結果

Nielsenの調査で顕著だったのは、ミレニアル世代がオンラインやモバイルフォーマットに高い信頼感をもっていることだ。
「ミレニアル世代のメディアに対する態度は、それ以外の世代と明らかに違う。彼らはどの場所でいつ、どの機器を使ってコンテンツを見る、聴く、読むのかのコントロールが非常に巧みである。」とNielsenのRandall Beard担当社長は語る。

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