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ブランディングがもたらす顧客の「評判」

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ブランディングにおいて「評判」とは、「評価」と「体感」を含んだものとなります。ブランドの価値は「体感」があってこそ成立します。それが客観化されたものが「評価」となり、「このブランドはここが良い」など他人に説明できるものとなります。

さらに、「評価」が口伝えで広がったり、複数集まってスコア化されたものなどを「評判」とします。ちなみに、ブランドの価値は「体感」があってこそ成立するとご説明しましたが、「体感」が無いまま「評判」になることもあります。それが「風評」です。

「間違った選択ではない」という再確認

ブランディングでは、既存顧客の頭の中でイメージしているしている内容が重要となります。「体感」は「評価」に変わると新規顧客に対してクチコミで繋がるだけでなく、「ただし選択をしている」という自分自身への「体感」となります。また、「評価」が「評判」になれば新規顧客へ「正しい選択らしい」というクチコミで働きかけ、自分自身にとっても「間違った選択ではない」という再確認となります。

「評判」を良い方向へ育てていく

ブランディングの「評判」において注意しなければならないのは、企業側が直接管理することができないということです。無理をすれば「やらせ」となり、「悪い評判」となって返ってきます。あくまでも顧客の期待を煽りすぎず、しかっかり価値ある商品を提供できればこれを基点に顧客の頭の中にある自社ブランドの「評判」を良い方向へ育てていくことができるでしょう。
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