Facebookのタイムラインをビジネスに活用する

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マーケッターにとってFacebookのタイムラインは、ぜひともビジネスに活用したいツールである。タイムラインのフォーマットには、ブランドや企業がプロらしく、視覚的にストレートに訴えかかるようなストーリーを掲載できる。ビジネスの大きな絵を描くキャンバスとして、また多くのストーリーを効果的に発信するためのツールとして活用して欲しい。

メガホンとしてのタイムライン

コンテンツマーケティングとはストーリーテリングと言っても過言ではない。タイムラインを使えば、これまで実践したことがない方法でブランドや企業のストーリーを広くシェアできる。ストーリーとはブランドや企業の歴史であり、歴史を証明する写真、ドキュメント、企業史などがそれに当たる。それらストーリーが人々の目に止まれば、あなたのビジネスの内容を理解するとともに、企業と顧客という立場をより親密なものにしてくれる。ソーシャルメディアはブランドに声を与えるものであり、さらにストーリーテリングのオプションであるメガホンとして、より大きな声を多くの人々に届けてくれるのだ。

ビジネスの大小に関わらず公平な場を提供する

Facebookのタイムラインでのストーリーテリングにフォーカスすることで、多くの企業やブランドが顧客との結びつきを強め、さらなるエンゲージにつながる。タイムラインは、公平なマーケティングの場として機能する。歯科医、花屋、庭師などのローカルビジネスが、コミュニティでビジネスを継続、発展できるようなコンテンツを簡単に発信できる。ビジネスが過去に歩んできたストーリーをシェアする機会とそのテンプレートを提供するのがタイムラインなのだ。

企業やブランドの歴史を知ってもらう

タイムラインを充実させることで、自社のホームページより詳しく企業の歴史やストーリーを発信できる。企業の成長に貢献した人物や歴史について、タイムラインの機能を活用することでシンプルながら魅力的なビジュアル効果を持って伝えられる。また、Facebookが存在する以前の企業の功績についても発信できるので、人々に企業についてより知ってもらう最良の機会になるだろう。

インパクトのあるカバー写真を使う

タイムラインのトップページには、851×315ピクセルの写真をバナー表示できる。このバナーには、ブランドや企業を象徴するインパクトのあるものを使いたい。活力のあるカバーイメージは、ビジターが初めて目にする場所である。ビジネスのビジュアル的イメージを植え付け、第一印象を良くするために重要な役割を果たすだろう。

ブランドや企業が人々とつながる方法を根本的に変える可能性を秘めるFacebookのタイムライン。ぜひとも、あなたのコンテンツマーケティングに取り入れて欲しい。

Facebookのリンクを利用してSEOの効果を狙うのは正しいか

Facebookによって共有されたリンクは、果たしてSEOとしての効果があるのかということは、長い間、話題になってきました。そして、今ではどのような結論として認識されているのかというと、「効果がある」と捉えることができます。FacebookでブログやWEBのサイト記事がシェアされることで、検索エンジン上でプラスの効果が働きます。もちろん、多くの人からシェアされれば、それだけ影響が大きくなると言えます。

人気のあるFacebookユーザーの場合に効果が高いという選別

ただし、これにはいくつかの条件があります。検索エンジンは「どのアカウントがリンクを張ったか」を判断の材料に入れています。具体的には人気者のFacebookユーザーであれば効果が高く、ほとんど更新されていないようなユーザーの場合は効果が薄いというように、リンクの質でも選別を行っています。もちろん、同じユーザーが何度も同じURLリンクを張っても、あまり意味がありません。

それほど強力な影響力は期待できないのがFacebookによるリンク

さらに注意が必要なのが、今のところFacebookによるリンクは、それほど強力な影響はないという点です。特に、さほど有名でないアカウントからのリンクは、時間が経つとあっという間にSEOの効果がほとんどなくなってしまいます。
Facebookでたくさんシェアされるコンテンツは、SEOの効果も期待できますが、だからといって通常のWEBサイトからの被リンクをないがしろにはしないようにしましょう。また、今後、これらの効果が大きく変わる可能性がありますので、今の状況は過渡期と考えておいたほうが良いでしょう。
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